定期的に訪問させて頂いていますタイという国、そしてそこから数時間のフライトで行島々への癒しの時・・

私のエナジー溢れる、海外滞在ストーリーとして、これから少しずつUPさせて頂きますね。

 

今回は2012年1月の訪問時、バンコクから国内線で移動し、北の地方にあるチェンマイでの様子です。二日ほど滞在した場所は、インラック首相がsecond house として住んでいらっしゃる(と言われている)リバーサイドにあるホテルでした。

 

チャオプライヤー川の支流になるピン川。小さな船着き場には、美しく咲いたロータスが朝の光に輝いていて 正に心のベールを脱ぐことができる、静かで穏やかな川辺でした。

バンコク チェンマイ

ちょうど、この写真を撮った前日は花嫁がこの場所で、永遠の誓いを行ったようです。白い柱には美しい花々が飾られていました。神聖な儀式が行われたのでしょう。私の心の中にはまだ精霊の祝福が残っています。

 

 

 

 

 

バンコク チェンマイ

皆様に少しだけでもその美しいmomentをお伝えできればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

国を背負う責任者として活躍されているインラック首相。彼女はやはり洪水による多くの犠牲があったことに対し、身を削っての活動をされてきました。実際私が滞在している時もインラック首相はここにいらっしゃたのですが、本当にお疲れの様子が伝わってきました。でもきっとこの美しい庭園で全てを忘れ、心の浄化をされていらっしゃるのだと思います。

 

私も又いつか、この美しいリバーサイドの庭園に訪れたいと思います。

このリバーサイドにいると、たくさんの精霊が降りてきて、川辺に光としてささやき始めます。

それはホワイトノイズとして、心温まる素敵なアファメーション。「あなたはなんて、穏やかなのでしょう!」「あなたはなんて、柔らかいのでしょう!」 ・・ ホワイトノイズの優しい奏でを受け取ることができるようになってからは、海辺や、湖のほとり、川辺の白い光がいつも私を誘ってくれるのです。 とても幸せなひと時です。

 

 

 

 

こちらはプールサイドです。

朝の光を浴びている私はそのまま瞑想していました。。

ゆっくりと行う呼吸一つ一つが、私が今ここに生きているということを感じさせられ、又すべてを拭い去り、本当の私を見つめる事ができたひと時でした。

 

 

 

 

さて場所は変わって 、チェンマイにあるフラワーフェスティバルでの様子です。こちらも美しい花々の博覧会。それぞれの国がブースを持ち、美しさを競っていました。

 

私は日本ブースのある所を少し訪れたのですが、その側では、可愛らしい妖精たちが、近づいてきました。ちょっといきなりの事でしたので、こんなポーズになり、恥ずかしいけどUPしちゃいましょう。

 

私が着ているタイシルクのトップは、ここに訪れる前に寄った

タイシルクの本元Shinawatra社の製品です。

この会社は実はインラック首相のファミリーカンパニーなのです。

 

 

 

その時の様子の私です。 一緒に写っている方は日本人担当の方で、日本語がとてもお上手でした。 彼に日本に来日された事はありますか?と尋ねましたら、いいえ、とても物価が高くて行くことができません。でも日本語だけは勉強しています。ということで、本当に頭が下がる思いでした。 この綺麗なワインカラーのトップは彼が選んでくださいました。 私のお気に入りの一枚になりそうです。。

バンコク チェンマイ タイシルク

 

Jasminのタイ在ストーリーはこれからも続きます~

 

 

 

Related posts: