今日は皆様にこの、豪華な「ツタンカーメンの黄金の椅子」をご紹介させて頂きましょう。 この椅子はカイロミュージアムに置いてある「ファラオの黄金の椅子」に限りなく近く再現されており、細かい部分までもが実に繊細に美しく描かれています。 なぜこのように輝いているのでしょうか。実はこの美しい光は、24金箔なのです。それは美しい豪華絢爛な椅子とサイドテーブルでございます。 エジプトで制作され、ショールームに到着したばかりでした。エジプトの専門職の職人さんたちが約3か月かけて作ってくれた作品です。 皆様にも是非、直接ご覧になっていただきたいのですが、 こちらはコンテナーでの輸入になっておりますので、ご予約の数がまとまり次第、お手元にお届けさせて頂きます。
ご興味おありの方は、どうぞご遠慮なく「お問い合わせのPage」からご連絡下さいませ。
如何でしょうか 実際私はこの黄金の椅子に座ってみたのですが、心地よさを感じる前に、一瞬にして時空を超え、古代エジプトの神々を肌で感じることができたのでした。
若きツタンカーメン王は、哀しみと愛しみに溢れた生涯を、やはり若きアンケセナーメンと、この椅子に二人より添って愛を語っていたのでしょう。
そしてこのように愛情に満ち溢れた装飾品に囲まれながら日々を過ごしたのでしょう。
今後もジャスミンのタイ在日記として 現地からのLatestな とーっても新鮮なNews をお伝えさせて頂きますね。お楽しみにしていてください♪