みなさま、こんにちは!
こちらエジプシャンセラピーの更新は、たいへんご無沙汰となっていましたが、ワールドセラピー協会のほうでは、しっかりと楽しく更新させていただいています。
こちらのサイトでは、エジプトの神々のエネルギーが最も高くなる時に、復活の予定の準備をしていました。
なぜ、この時期なのでしょうか?
それはね・・
古代エジプトのラムセス2世のお話しから始まります。
ラムセス2世は、90年以上も生きて、いくつもの神殿を建設したのです。
その中でも、アブシンベル神殿は有名ですね。
ラムセス2世は、この神殿で、2月22日と10月22日あたりの日に、朝日が神殿の内部を照らし出すように、アブシンベル神殿を建設したのです。
朝日が徐々に神殿の内部を照らし、67mもの奥の至聖所に置かれた、ラー、ラムセス2世、アメンラーの像へと光が届いていく素晴らしい秘儀は、最も太陽のエネルギーが届く瞬間であり、神々との魂が共鳴し、大自然のエネルギーと一体になる時でもあるのです。
私がその場にいた時も、それは素晴らしい瞬間であり、エジプトの神々と宇宙との一体を感じることができました。
10月27日に一番近い日として、10月22日に予定の、当サロンでの「エジプシャンセラピーの学びの日」には、通常通りの香油とバフールの伝授に加えまして、特別に「イシス、ハトホル、バステト」の女神たちのエネルギーを受け、祝福のセレモニーをいたします。
ますます波動が高くなっています、座って瞑想をすることでゲートが開く、「ファラオの黄金の椅子」のエナジーチャージを行います。
そして、その時に座っていただける方は、イシス、ハトホル、バステトの女神たちのエネルギーを、最も近く、最も高いパワーを感じていただけることになります。
おそらく、ラー一族の、ホルス、オシリスの神々のエネルギーも感じていただけると思います。
10月27日に行われる特別な日のために、今日は久しぶりに投稿しましたよ。
また、今後もエジプシャンセラピーの記事をUPしていきますので、みなさまよろしくしくお願いいたします。